周辺アクセス
- ホーム>
- 周辺アクセス
旅人宿周辺の観光スポットをご紹介いたします。大歩危・小歩危へすぐ行ける立地ですので、さまざまな観光地への拠点として旅人宿をご利用下さいませ。
旅人宿から大歩危・小歩危を巡る
平家屋敷民俗資料館
平家の資料や遺品を展示している資料館です。安徳天皇の御典医であった堀内内記の屋敷でもあり、その子孫により現在まで受け継がれています。
旅人宿から32号線を南に進み、「大歩危橋」を渡り45号線を道なりにいった所にあります(所要時間:車で30分)
大歩危遊覧船
遊覧船に乗りながら、V字に切り立った大歩危峡谷の雄大な景色を四季折々堪能できる観光スポットです。
旅人宿から32号線を南に進んだ所にある「レストラン大歩危挟まんなか」まで向かい、そこから徒歩で観光遊覧船乗り場へ行けます。(所要時間:車で20分)
大歩危・小歩危
長い時間をかけて川の流れで生み出された渓谷は、大理石の彫刻がそそりたっているかのようでスリル満点の舟下りが楽しめます。
ラフティングのめっかでもあり、年間多くの方が訪れるスポットです。
旅人宿から32号線を南に進み、「小歩危駅」~「大歩危駅」間が最高の景色を堪能できる区間になります。(所要時間:車で20分)
祖谷のかずら橋(国指定重要有形民俗文化財)
平家一族の逸話が秘められた、シラクチカズラのみで作られた橋です。長さ45m・幅2m・水面上14mもあり、直接見た時の 迫力は圧巻です。
現在でも保存の為に、3年毎に架替えが行われています。
旅人宿から32号線を南に進んだ所にある「大歩危駅」から、45号線に入りしばらく道なりに進んだ先にあります。(所要時間:車で40分)
竜ヶ岳
松尾川の中流部にある、腕山の南西の斜面にある長さ2kmに渡って存在する断崖です。紅葉時が特に見頃で、夕日に映える竜ヶ岳は一見の価値があります。
旅人宿から32号線を南に進んだ所にある「祖谷口駅」から、149号線に入り道なりに進んだ先にあります。(所要時間:車で30分)
旅人宿から祖谷を巡る
祖谷ふれあい公園
木製遊具や水際遊歩道やキャンプ広場といった施設があり、1日通して自然を満喫できる公園です。2017年には「フォレストアドベンチャー」というアクティビティがオープンし、長さ360メートルもあるロングジップを楽しむことができます。
旅人宿から32号線を南に進んだ所にある「大歩危駅」から、45号線に入りしばらく道なりに進んだ先にあります。(所要時間:車で35分)
吾橋・雲海展望台
大歩危・吉野川を一望できる展望台です。高知方面も眺望でき、気象状況が合えば、雲海の鑑賞や撮影ができるスポットです。
・雲海の観賞できる時間帯:日の出から朝7時半頃まで
・雲海の発生頻度の高い時期:3月~4月、10月~12月
旅人宿から32号線を南に進んだ所にある「大歩危駅」から、45号線に入りしばらく進むと案内の表示ありますので、その分岐を入った先にあります。(所要時間:車で35分)
旅人宿から剣山・奥祖谷を巡る
奥祖谷二重かずら橋・野猿
約800年ほど前に、平家一族が剣山にあった馬場での訓練に通うため架けた橋だと言われています。2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋(おばしめばし)」や「夫婦橋(みょうとばし)」という愛称で呼ばれています。
男橋:長さ44m、幅2m、水面上12m
女橋:長さ22m、幅1.5m、水面上5m
旅人宿から「祖谷かずら橋」まで行き、そのまま439号線を走った先にあります。(所要時間:1時間30分)
剣山
標高1,955mある四国が誇る名峰です。神秘的な雲海や、紀州や瀬戸内海、足摺岬までも見渡せる最高の絶景を見ることができます。安徳天皇の時代に、剣を山中に隠したという伝説から「剣山」という名が付いたと言われており、山岳信仰の霊山にもなっています。
旅人宿から「徳島自動車道」を東に進み「美馬IC」で降り、438号線を進んだ先にあります。(所要時間:車で1時間40分)
三好市公式観光サイトはこちら(外部サイト)